takau-0celtis’s diary

23歳フリーターの日記

怒られる夢を見た

怒られる夢を見た。2連続で。

最初に見た夢では高校の陸上部の顧問に、次の夢では中学の時の理科の先生に怒られた。

どっちも先生ってわけなのだが、2連ちゃんで同じような夢を見るというのは私の中では珍しく、少し気になった。

 

陸上部の顧問には、陸上の大会で遅刻をしたことで怒られた。やむを得ない理由(あんまり覚えてない)があって遅刻したので「これは仕方ないっしょ」と開き直っていた自分がいた。それと同時に、「俺はいっつも、何かしらに間に合わないことが多いな」と後ろめたさも感じていた。

 

中学の理科の先生には、卒業論文の提出が間に合わなかったことで怒られた。中学の先生に卒論を提出するというわけのわからないシチュエーションだが、夢なんてわけのわからないものだから、ここは気にしなくていい。

正確にいえば卒論の提出が間に合わなかったのではなく、意図して間に合わせなかったのだ。留年がすでに決まっているという設定で、卒論にも着手したがどうせなら卒論をもっと良いものにしようと、教授と話はつけてあったのだ。

この教授は私が大学のゼミの教授であり、ここは現実に忠実だった。中学の理科の先生は言わば「卒論の提出先」なだけであり、指導をしている立場ではなかった。

教授と話をしていただけに、私は何の躊躇いもなく卒論提出を見送り、ルンルン気分で卒研発表へ赴いた。そしたらその場で怒られたのだ。結構どぎつい怒り方をしていた記憶がある。

しかし私は余裕の表情で突っ立っていた。私は悪くないと。知らないくせして何を怒っているのだと。

その後は友人に「何怒られてんだよ」と笑われ、「俺は悪くね〜よ〜」などと話しながら卒研発表を聞いていた。

しかしこの余裕は空元気に近かった。留年が決まっている時点で、この開き直りようはいただけないと自分でも思っていた。

 

 

なんか…どっちも開き直っているというか、自己を正当化してるような感じがするんだが…

夢の中の私は「へへ〜俺は悪くないもんね」と思っていた気がするのだが、今こうやって整理してみると、クズにしか見えない。なんなら、クズそのものかも知れない。

この夢は何を意味するのか、とても気になる。

 

 

心理学者の三大巨頭のうちの一人、かのフロイト先生はこう言ったそうだ。

 

「夢には無意識が現れる」

 

私が見た夢も、無意識の中で感じていた何かなのかも知れない。そう思い至ってググった。

しかし出てくるのは夢占いばかり。こういったスピリチュアル的な何かはあまり信じたくない。

なんか…そうだな。もっと科学的な根拠に基づく情報はないのかと。

参考文献のない、何の根拠に裏付けされているのかわからないコラムばかりが出てきてちょっとうんざりした。ゼミの教授が「ネットの情報を鵜呑みにするな」と口酸っぱく言っていたが、その通りだなと思った。

仕方ないので多数決を取ることにした。そのようなコラムをいくつか見て回って、多かった説を参考にしてみる。

そして一応の結論が出た。私が見たような「先生に怒られる夢」が示す深層心理は、

 

「生活態度の乱れ。このままではいけないという一種の警告」

 

ということだそうだ。

生活態度の乱れ、か。なんだか身に覚えがあるぞ。なんなら現在進行形だ。現在の私において、これに該当するワードは自明。超自明。

 

他ならぬ、ニートだ。ついでに睡眠周期の乱れもついてくる。また部屋を片付けないなんてデフォルトで備わっているようなものだ。

「生活態度の乱れ」ほど、今の私にクリティカルヒットな言葉はない。世間一般の人よりも乱れているだろうことがあれよこれよと脳裏に浮かんでくる。

なるほどなるほどよくわかった。これらの夢は私に「働けクズが!」と警告を発しているのだ。

それもごもっともだ。社会では働かないと生きていけない。これは古今東西で言われていることでもあり、現在の日本の法律にも組み込まれている。

今のところ親の扶養で生きているが、いずれ親は死ぬ。そうすれば鞭を打ってでも働かなければならない。

そうだ、働かなければならないのだ私は。一体、何に立ち止まっているのだ。

と、少し思った。

 

 

10件以上の記事を見たが、その中でも文章が上手いと思ったサイトを以下に転載しておく。

 

spirituabreath.com