takau-0celtis’s diary

23歳フリーターの日記

昔と変わらない

5月20日。おぐまという花屋のせがれの友人の家に泊まった。

その日のメンバーは私を含め4人だ。その私以外3人をおぐま、オズ、いけ としよう。全員が同級生で、全員男だ。この4人が揃ったのは久しぶりだ。

この4人との繋がりは中学の頃から今の今まで健在だ。中学・高校の頃は毎週土曜に集まっていた。高校卒業以降はオズという奴が地元を離れ一人暮らしを始めたせいか集まる機会は減ったが、少なくとも年に1回は4人集まっている

 

集まると言っても誰かが「この日は集まろう」とか「集まって○○をしよう」と声を上げるわけではない。誰か1人が「暇だからいくわ」と言って、他の誰かが「じゃあ俺も」と皆が釣られる流れだ。

今回もそのような流れだった。この日はオズが休みの日で、たまたま地元に戻ってきていた。おぐまがグループLINEで「暇だ」と言ったらオズが乗って、次に私も乗って、最後にいけが仕事終わりに行く、といった経緯で4人が揃うこととなった。

今回久々に揃って、やはりこの4人は安心感が違うと思った。何をするにしても気を遣う必要がない。そして4人揃っても皆が別行動を取るのは相変わらずだった。

最後の方はウル4とスマブラをした。これらをやってて、中学とか高校の頃もこんな感じだったな、と思った。4人が集まったところで、することは昔と変わらない。

 

話してて興味深かったのが、4人全員が世間が思う普通とは違う進路を歩んでいることだ。

 

私は大学を1年留年し、その後ニート→フリーター。

おぐまは浪人するが家の花屋を継ぐことを決意し、花の専門を卒業して今は違う花屋で修行中。

オズは高校卒業後大学に通わず社会に出る。

いけは内定先があったのに留年し、あえなく中退。現在はバンド活動を生業にし、内定先だった会社でバイトをするフリーター。

 

なんというか、感慨深い。私といけが留年した時におぐまが「うちに来る人たち皆進路が変」と言っていたのを思い出した。今ではそれがもっと顕著なものになっている。

この話をしてたらいけが「やっぱこの4人なんだよな〜」と呟いた。私も同感だった。なんか、この3人に運命を感じてしまった。男臭い運命だ。

 

友達はいっぱいいる。親友と呼べるような友達もいれば、たまに会うくらいの友達もいて、全然会わないがたまたま会ったら話すような友達もいる。この3人は親友に分類され、かつその親友の中でも特別だと今日思った。

中学とか高校の頃は「大人になってもこうやって集まってんのかなー」なんて思っていたが、実際に大人になっても集まっていた。

これから先はどうだろうか。全員が今年24だ。もう家庭を持ってもおかしくない年齢でもある。 誰かが家庭を持てば集まるのは難しいのだろうか。わからない。

まぁ、4人とも交際相手はいないのでその話は随分先となるだろう。この集まりはまだまだ続く。